うず敵

 正式には「うずらの敵」。お仕事 (生物学関連) でうずらを材料に使い、沢山供養塔を立てたという実績に由来するようです。


 先週と今週、学生実習でラットの解剖をやり、合わせて百余匹のラットの供養塔を建てました。 Requiem aeternam--- (今週はねず敵) [本人@1998.5.28]